血圧が高めでしたら病院で診てもらいましょう。そして高血圧である事が分かったら、医師と相談しながら自分に合った治療計画をたてます。
高血圧の治療は、薬がいらにレベルから合併症が出ている慎重な治療が必要なレベルまでその症状に合わせて治療方針を決めて行きます。
先ずは治療の流れを把握して、生活態度の見直しや運動を取り入れ方などを理解します。必要なら薬物治療の進め方を症状に応じて段階的に進めましょう。
高血圧の治療では、まず第一に血圧を正常に保てるようにコントロールすること、そして合併症を防ぐのが先決です。
合併症を起こすと、高血圧治療も慎重に進めなければならず大変です。勿論リスクもずっと高まる事ですから、より注意が必要になってきます。
治療の流れは、まずは詳しい検査をして、結果を得ます。
次に問診など生活習慣のチェックを行います。
生活習慣から、高血圧に影響のない食事や運動不足解消になるよう生活面から修正を加えます。
もし高血圧が軽いレベルなら生活指導だけでも効果が期待できます。
もし生活指導だけでは不足な場合は、薬物治療で血圧を下げるようにしていきます。
高血圧は利尿剤や降圧剤で血圧のコントロールを行い、合併症を防止したり、臓器へのダメージを減らします。
薬物治療は、高血圧治療でなにもリスクがない患者では、コストが安い利尿剤が使われます。
何かリスクがある場合は、医師が慎重に選んだ降圧剤を使います。
なお、高血圧の治療は焦るのは禁物で、じっくりと無理なく行います。単に血圧を下げればよいというのではなく、健康的な生活が自然に身に付くのが望ましいとされますから、時間をかけても着実に治療が進められます。
また、どんな治療でも効果の出方は個人差がありますから、また薬を変えるとかも医師を信頼して治療を受けましょう。高血圧では生涯治療を続ける方も少なくありません。
もし不幸にも既に合併症を発症しているのならば、特に経過に注意します。
合併症も含んで症状が悪化しないよう、また発作を起こしたり繰り返したりする事が無いよう、より厳重に高血圧治療を進めます。